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vol.281 2026年5月号

令和8年度カウンセリング講習会

委員 大西 東吾

令和8年の2月の講習会は、カウンセリングスキルの向上を目指し、集合形式で行いました。

今回は第3回目なので、1回目と2回目までの振り返りをして、自己肯定感をつけるための手法を勉強しました。

今までのふり返りでは、相手との共感をして気持ちを和ませること、またゲシュタルトの未完成の円では欠けてるとこにばかり気が向いてしまい、出来ているところを意識しにくくなることなどを学びました。

自己肯定感には6つの感があります。

  1. 自己尊重感
  2. 自己受容感
  3. 自己効力感
  4. 自己信頼感
  5. 自己決定感
  6. 自己有用感 です。

まずチェックシートを用いて自分の肯定感の状態をみてどこが足りてるか、どこが足りてないかをチェックしました。

心理学のロジャーズとアドラーの違いから分類して信頼関係を築くポイントなどを学びました。

ロジャーズ:現在(“今ここ”の体験)

人が感じている“今この瞬間の感情”や“人との関係性”を重視。クライアント中心療法の基盤。

アドラー:未来(目的・目標)

行動には必ず“目的”があると考え、未来志向で人を理解する。目的論・共同体感覚が中心。

だそうです。

その後は5人1組になり、仕事が楽しくなるためのワードをかき出し、みんなで話をまとめていきました。正解を求めるのではなく、面白そうなものや癒されるものを組み合わせていく練習をしました。

各人の感性に応じたアウトプットが出来たと思います。

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