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vol.279 2026年1月号

薬と健康の週間イベント視察報告

副担当理事 山本 真広

日時

2025年10月19日 9時30分〜13時

場所

ゆめトピア長船 研修室3

目的

子どもたちに薬剤師の仕事を体験してもらい、薬の重要性や健康について学ぶ機会を提供すること。

参加者数

50名

イベント内容

  • こども薬剤師体験
    白衣を着て分包機でお菓子を一包化する等
    (薬剤師という仕事の面白さや大切さを、遊びながら本格的に学べるよう工夫されています)
  • ベジチェック
    手のひらの皮膚に含まれるカロテノイド量を測定することで、野菜の摂取レベルを推定します。カロテノイドは、特に緑黄色野菜に多く含まれる色素成分で、摂取された野菜のカロテノイドは体内に吸収され、2〜4週間程度で皮膚に蓄積されるため、皮膚のカロテノイド量を測ることで、過去1ヶ月間の野菜摂取量を推測できます。

視察の所感

  • 子どもたちは興味津々で薬剤師の話を聞いていました。
  • 調剤体験では、真剣な表情で取り組んでいました。

まとめ

  • 参加した子どもたちにとって、「薬剤師の仕事の全体像を知る」「薬の調剤を体験する」「服薬指導で伝える大切さを学ぶ」「薬の大切さ、健康への意識」を学ぶ事で、単なるお仕事体験にとどまらず、薬への苦手意識をなくしたり、将来の夢を見つけるきっかけになったりする、とても貴重な機会となると思います。
  • ベジチェックは病気の診断に使う医療機器ではなく、あくまで健康促進のための目安となるツールです。生活習慣や体質によって測定値が変動することもありますが、日々の食生活を見直すきっかけとなると思います。
  • 今後もこのような体験を通じて、子どもたちの健康意識を高めていくことが重要であると考えます。
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